振袖 結婚式 妹

振袖 結婚式 で、妹さんに限らず親族の方々について悩む人いるようです。

たとえば

「わたしが主役なのに、派手な赤をきたりする人がいて嫌だ」

というものです。


たしかに基本的には新婦より目立ってはいけないので奇抜な色の人や白を来てくる人はおかしいです。
わたしがたまたま見た未来の花嫁の悩みでは妹さんが赤の振袖を着ることになっていて、物申したら母親が

｢花嫁と振り袖の柄とは全く違って、かぶらないから赤の振り袖でいい。
　　　　　　　　　　嫌なら自分で妹の衣装をレンタルしてあげなさい。｣

と言われたのでありえない、という気持ちになったというものでした。

基本、自分たちのお式で衣装についての用意は結構親族の衣装を用意することが多いようです。
援助があってもそれは親族衣装代込みですっていう意味も含まれるということです。

この件に関してはお母さまの意見が正しいという考えになりますね。


大丈夫です、花嫁さんより目立つ人はいません。
カラフルな素敵な写真に仕上がると思いますよ、みんなそんな色でお式に来てくれたら。
これはとてもうれしいことです。
だって、結婚式ですからね！

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